相手に「負けました」と言わせる戦い。

こんにちは、浅上桜です。

本日はですね、会社の先輩に良いことを教えてもらったので、シェアです!
相手に「負けました」と言わせる戦い、それは、将棋です。
将棋は、負けたほうが「負けました」ということで終了するのだそうです。

日本将棋連盟ブログ

難しいですよね、負けた時に負けたって認めるの。
将棋を習う子は、礼儀として、最初に「お願いします」「負けました」「ありがとうございました」という言葉を覚えるのだそうですけれども、覚えたってなかなか言えるものでもありませんよね。
だから、相手が素直に負けを認めざるを得ないような打ち方が良いのだそうです。
例えば、圧倒的実力差で打ちのめされても、プライドが邪魔して負けましたって言えない時ってあるじゃないですか。
心の底から認めさせないとだめってことですよね。

そして、将棋というのは、なんかこう、いうなれば共同作業である、ということも、上記のブログに書いてあり(ませんが、私はそう解釈しました)ます。
自分が打つ時には、相手に「次はあなたのターンだが、あなたがAという手を出してもBという手を出してもCという手を出しても私は対応できます。さあどうしますか?」というあいまいな手を指すのがよいとのことです。

遊戯王でいうと、「俺のターン!マジックカード、このカードは場に出た瞬間に勝利確定する!」みたいな方法だと「トラップカード!マジックシリンダー!※1」ってカウンター出されて負け、という場合があるじゃないですか。
そうではなく「まさか・・・・・・!」「そう、俺は、お前がこのカードを出すことも想定していた!」とか、
「アンティーク・ギア・ゴーレム※2で攻撃!」「マジックカード発動!モンスターの防御力を2倍にアップする!」「だがダメージは受けてもらう!」※3っていうやり取りが成立するのがよいと。

自分のターンと相手のターンを繰り返して盤面という宇宙を創っていくのです。
相手をぶちのめして終了、ではないのです。
隙あらば相手の致命打になるツッコミをしてしまう私は、この将棋のお話を聞いて、とても参考になりました!

※1 マジックシリンダー:魔法の筒。確か今は禁止カード。相手の出した魔法をそのまま相手に跳ね返す効果を持つ。
※2 アンティーク・ギア・ゴーレム:古代の機械巨人。浅上の大好きなカード。レトロ感あふれるデザインがたまらない。アンティークシリーズは、貫通ダメージ効果を持っています。
※3 「だがダメージは受けてもらう!」:
自分のモンスターで相手モンスターを攻撃した時、通常は、自分のモンスターの攻撃力が相手モンスターの防御力を上回ると、相手モンスターが破壊されるだけですが、「貫通ダメージ」効果のあるカードを使うと、モンスター破壊+プレイヤーへのダイレクトアタックでプレイヤーのライフポイントを削れます。

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